眼瞼下垂を放置すると

眼瞼下垂を放置すると

瞼が重く感じる、目が開けにくい。おでこのシワが深く刻まれている! これらの症状がある方は眼瞼下垂を疑った方が良いでしょう。そんな眼瞼下垂ですが、放置しておくとどうなるんでしょう。ここでは眼瞼下垂を放置しちゃいけない、決してすべきでない理由をご説明します。是非、参考にして下さい。

眼瞼下垂を放置すると

眼瞼下垂を放置するとどうなるんでしょう。眼瞼下垂の状態というのは、残念ながら自然に治癒すると言うことはありません。また、現状のままを維持できるわけでもないんです。眼瞼下垂というのは加齢による変化で、さらに悪化します。決して良くなるということはないんです。

眼瞼下垂を放置すると

もちろん、放置したところで生活ができなくなるということではありませんが、治療を受けることでさまざまな症状が緩和され生活が豊かになることが圧倒的に多いということは理解しておくべきでしょう。ですので眼瞼下垂の状態を放置するのではなく、積極的な治療をお勧めします。

そもそも眼瞼下垂とは

そもそも眼瞼下垂というのは、一体なんなのか。
眼瞼下垂というのは文字通り、眼瞼「まぶた」+下垂「垂れ下がる」の状態。瞼が垂れ下がっていて、しっかりと目が開いていない。開くことのできない様のことです。瞼がしっかりと開かないということは、見た目の問題だけじゃなく、十分な視野が確保されないという問題も引き起こします。
実は眼瞼下垂というのは、見た目や視野だけの問題じゃないんです。

瞼を持ち上げる筋肉は、自律神経(交感神経)に大きく関与していることから、瞼をしっかりと持ち上げることができないと、さまざまな神経症状を引き起こし、日常生活への支障をきたしてしまうという問題があるんです。
詳しくは下記の「眼瞼下垂とは」をご参照ください。

眼瞼下垂を放置するとどうなるの?

眼瞼下垂の状態というのは、放置しておいても変わらないのでは?と思われる方も多いでしょう。でもそれは少し違うんです。
瞼を持ち上げる筋肉は自律神経(交感神経)に大きく関与しています。そのため、眼瞼下垂になると瞼の筋肉が過緊張になり、常に交感神経が刺激を受けてしまうことで、偏頭痛や肩こりが悪化したり、目の奥が痛み出したり、最近では鬱傾向に陥ってしまったなどの報告も出てきています。

こんなにある眼瞼下垂の症状

眼瞼下垂の症状には、眼精疲労が悪化し、目が疲れやすくなったり、眩しく感じたり、涙が止まらないなどの症状や、偏頭痛や肩こり、自律神経失調症といったように眼瞼下垂とは関連性のない症状まで多岐にわたっているんです。

これらの症状を容易に引き起こしてしまうのが眼瞼下垂なんです。もちろん、眼瞼下垂そのものは虫垂炎や癌など即座に治療しなければいけない病気ではないでしょう。しかし、これらの症状を引き起こすと考えれば眼瞼下垂を決して放置しておいて良いとは言い難いと思いませんか。

放置しておくとどうなるの?

眼瞼下垂の状態を放置しておいても自然に治るということは絶対にありません。逆に普段の生活の中で日に日に悪化していくものです。だからこそ放置するのではなく、積極的に治療することをお勧めするんです。

眼瞼下垂の手術を受けるとどう変わるの?

眼瞼下垂の手術を受け、瞼への負担が軽減すると瞼への過緊張が和らぎます。治療することによって偏頭痛や肩こりが改善したり、鬱症状がなくなるなど日常生活に対し良い影響を及ぼすでしょう。
さらに見た目が若返りますし、目力が付くことで表現力が高まり周囲に対し良い影響を与える可能性が極めて高くなります。
眼瞼下垂の手術を受けることは、単に見た目の改善という意味ではなく、あなたのこれからの生活を豊かにしてくれる可能性を秘めた手術でもあるんです。眼瞼下垂の手術を受けるメリットはあなたにとってはかししれないほど大きいものなんです。

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