下眼瞼脱脂

下眼瞼脱脂
目の下のクマ膨らみたるみ

切らずに一瞬にして膨らみが取れる
下眼瞼脱脂による目元の若返り

いつの間にかできた目の下のプクッとした膨らみ、地下鉄などの窓越しに映った老けた自分の顔にハッとしたことはありませんか。目元の老け感は本当に悩みの種ですよね。実は目の下のトラブルは40、50代のトラブルじゃありません。20代からでもあるものなんです。そんな目元のトラブルを速やかに解決する方法をご紹介します。

瞼脱脂

下眼瞼脱脂とは

下眼瞼脱脂というのは、文字通り、下眼瞼(目の下)・脱脂(脂肪取り)の意味で、目の下の脂肪、眼窩脂肪を取り除く美容整形手術の一つです。

こんな悩みを治せます!

  • 目の下の膨らみ
  • 目の下のたるみ
  • 疲労感ある印象
  • 目の下のクマ
  • 老け顔
  • 下瞼の凹みなど

治療方法

Operation

下眼瞼脱脂の方法についてはクリニック、医師によって若干の違いはありますが、基本的な流れ手法は同じです。さまざまな手法があるように錯覚してしまうのは、メスを使うところを炭酸ガスレーザーを使ったりすることで他との差別化をしていますが、基本は同じ手技と思って問題ありません。

実際の治療

下眼瞼脱脂の実際の治療についてご紹介します。
まず始めに目薬の麻酔をさします。その後、下瞼全体に局所麻酔の注射を打って麻酔の効果が出るまでしばらく待ちます。麻酔の効果が現れていることを確認したら、”あっかんべー”をした状態で結膜を露出させ1センチほど結膜切開をします。

さらに奥まで進んでいくと眼窩隔膜と言って眼窩脂肪を覆っている膜に到達します。そうしてその膜を切開するとプクッと眼窩脂肪が露出します。

露出させた眼窩脂肪を適正量取り除き下眼瞼脱脂を終了します。基本的に傷は縫いません。結膜なのでピンセットで挟むようにして閉じるだけで傷は自然に閉じていきます。

早期にコンタクトレンズを使用したい場合は、結膜縫合で早期のうちにコンタクトが使用できるように対応してくれるクリニックもありますので事前に主治医と相談しておきましょう。

術後の経過・ダウンタイム

下眼瞼脱脂を受けた術直後ってどんな状態なんだろう。どれくらい腫れが続くんだろう。色々と心配な点は多いと思います。術後の経過を知るということは、術後の過ごし方を考えていく上で非常に大切だと思います。私たちは決して良いことばかりを言う気はありません。実際にどういった経過を辿ることが多いのかこれまでの経験を踏まえご紹介致します。

術後の状態と経過

術直後から仕上がりまでのまぶたの状態と経過についてご紹介します。

術直後

術直後の状態は、びっくりするほど普通です。麻酔の注射による腫れは若干あるとは思いますが、それでも大きな腫れもないでしょう。膨らみが酷い方などはすでに効果を実感できるはずです。痛み等もありませんし、そのまま普通に帰宅することができます。
ただし、手術・麻酔などの影響によって外に出て外気に触れると刺激になって涙がすごく出やすいと思います。サングラスとは言いませんが、メガネをかけた方が良いでしょう。

翌日

実は、手術による炎症というのは、翌日がピークです。晴れが出てしまった方はこれから2、3日程度は腫れが続くとお考えください。朝起きると涙に少し血液が混ざったようなものが出ることがありますが、少量であれば問題ありませんのでご安心ください。クリニックで処方された目薬を指示通りご使用下さい。

3日後

腫れも落ち着く頃です。朝起きた時などはむくみ程度の腫れが出てしまう方もいますが、大きな腫れということではありません。

7日後

ほとんど腫れもないでしょうし、ほぼ仕上がりと言って良いでしょう。この状況で何か問題や症状がある場合、速やかに医師に相談しましょう。

14日後

個人差はありますが、シワが目立ってくることがあります。しかし、それは今まで眼窩脂肪によって皮膚が引き伸ばされてシワが目立たなかっただけ。手術によってあなたの肌の状態が表面化しただけのこと。
基本的に皮膚には伸縮作用がありシワは一時的なものが多いです。しっかりと保湿ケアに努めましょう。

1ヶ月後

傷も安定し、見た目には仕上がりの状態です。もし、取り残しなどがある場合、再手術を検討しましょう。気になる場合は主治医に相談しましょう。

3ヶ月後

仕上がりの状態です。医師の最終チェックを受け問題がないことを双方で確認することが望ましいです。

ダウンタイム

術後は腫れや場合によっては内出血を引き起こす可能性があります。下眼瞼脱脂の術後のダウンタイムの具体的な内容をご紹介します。

腫れ

一般的に大きな腫れを引き起こすような手術ではありません。個人差はありますが満地腫れてしまった場合は術後3日はしっかりと冷やした方が良いでしょう。
腫れの状況を医師に伝え冷やす方法や期間などを確認しましょう。

内出血

下眼瞼脱脂で内出血を引き起こすことはごく稀なケースです。内出血も程度によっては処置することが望ましいこともあります。腫れの状態と合わせて医師に連絡し、診察の必要の有無等確認しましょう。

痛み

痛みを感じることはまずないです。もし何かしらの痛みがある場合、速やかに主治医に相談して下さい。

傷・傷跡の状態

傷跡というのは表面には一切ありません。結膜といってまぶたの裏側にできるものですが誰にもわかるものではありません。

リスク・問題点

下眼瞼脱脂にはいくつかのリスク、問題点があります。リスクを知ることはトラブルを防ぐ要因の一つです。これから下眼瞼脱脂を受けようとお考えの方は下眼瞼脱脂におけるリスクや問題点についても理解しておきましょう。

シワ・たるみの悪化

膨らみが酷い場合、眼窩脂肪を取り除くだけだとシワ・たるみが悪化したように見えてしまいます。それは今まで眼窩脂肪によって圧力がかけられ皮膚が広げられていたためで、手術によって皮膚が弛んでしまった訳ではないんです。ある程度のものであれば自然に回復しますが、かなり多い量の眼窩脂肪を除去した場合、シワとたるみが悪化したように見えてしまうリスクがあります。

本来であれば皮膚のたるみも同時に手術で取り除く必要があるタイプはシワやたるみが悪化したように見えてしまいます。その場合、十分な保湿ケアをしたり、ヒアルロン酸やコラーゲン注射などで皮膚そのものを治療することでたるみの酷い状態よりは改善させることができるでしょう。

効果がない

眼窩脂肪が適切な量が取り出せていたなら効果がなかったということはありません。効果がないと感じる場合は、本来、下眼瞼脱脂の治療適応ではなかった、眼窩脂肪の除去量が少なかったなどが考えられます。

やはり、そのようなトラブルを回避するためにもセカンドオピニオン(他の医師の意見・診断)を受けましょう。複数の医師全てが診断を誤るということはないでしょうから。

凹みの出現

凹んでしまったというのは、眼窩脂肪の取り過ぎによるものです。修復は難しい場合が多く、方法としては脂肪を注入したり、ヒアルロン酸を注射して凹み部分を補填することで今の凹みを解消させることはできます。

料金について

Price

美容整形って保険が効かないから高くなりますよね。しかもクリニックで料金もバラバラ。安いところもあれば高いところもある。安いのは嬉しいけどやっぱり気になることが多いし不安も強い。まずは実際に下眼瞼脱脂がいくらで受けられるのか、料金についてご紹介します。

下眼瞼脱脂の相場:250,000350,000

下眼瞼脱脂の料金相場は30万円前後です。しかし注意していただきたいのが、術後の保証、再手術になった場合の追加費用等の加算です。保証制度ありと表記してあっても再手術の場合、別途追加加算を請求してくるところもあります。手術を申し込む前にしっかりと確認しておきましょう。

クリニックの選び方

Choice

下眼瞼脱脂はどこで受けても結果は同じじゃない。術後の腫れの違い、凹みのリスク、さらには治療費用も大きく変わってきちゃいます。ここでは失敗しない下眼瞼脱脂のクリニックを選ぶポイントを教えます。

さまざまなご質問

Q&A

下眼瞼脱脂に関するさまざまな疑問・質問にお答えします。

眼窩脂肪が再び増えて膨らみや目の下のクマが再発するということありませんか?
よくある質問にあるのが、やっぱり『再発』ですね。確かに不安に感じる方も多いと思います。先に答えを言ってしまうと”Yes”としか言いようがありません。ただし、厳密には再発ということではありません。なぜなら一度取り除いた眼窩脂肪が再生するということはないんです。
だったらどうして再発するのかというと、眼球を支えている靭帯は年齢とともに伸びてしまいます。それに伴って眼球の重みは眼窩脂肪に伝わり、目の下の皮膚は薄いですから、再び突出してしまうという意味です。
実際には眼窩脂肪の再発ではなく、老化によるたるみの進行、症状の再発と言ったことが正しいでしょう。だからと言って下眼瞼脱脂を受けることは無意味なんかじゃありません。手術せずに放置するのと、一時的にでも手術して眼窩脂肪を取り除くのとでは10年、20年先の目の下のたるみには大きな差が生じます。やはり一度でも除去することで目の下の皮膚への負担は軽減されるので、目の下に膨らみが出ている方は手術で眼窩脂肪を取り除くことをお勧めします。
術後の凹みが心配です。何か気をつけることはありますか?
術後の凹みで気をつけることはありません。なぜならそれは手術を行う医師の責任ですから。手術を受けるあなた自身がどうこうできることではありません。
ただし、あなたが唯一できることはクリニック選びです。より良い医師を選ぶこと。当然、上手な医師であれば凹みのリスクは大幅に少なくなるでしょう。広告に惑わされない技術力の高い医師を選ぶにはセカンドオピニオンが絶対に必要です。複数の医師の意見を聞いてその上で治療を受けるべきか、それとも他の方法があるのかなどを考える必要があります。
口コミやSNSなどで、シワが深くなった、シワが発生したっていう記事を目にします。それってどれくらいの確率で起こるものなんですか?しわ・たるみができるくらいなら手術を受けないほうが良い気がするんですけど。
確率というデータはありませんし、無意味です。なぜなら年齢や肌の状態によってシワやたるみの発生は変化します。あなたの状態でシワやたるみが発生するか否かは診察をした医師であればある程度予想できるもの。その上で治療を受けるか否かを敢闘されることをお勧めします。
ただし、膨らみがあるということは常に皮膚が眼窩脂肪によって引き伸ばされているということ、今の状態を改善しなければ皮膚はもっと引き延ばされたるみが強くなってしまいます。膨らみがある場合は速やかに下眼瞼脱脂の手術を受けるるということは必要なこと。シワが気になる場合は、シワはシワの治療として別で受けるということが望ましいと思います。
友達が下眼瞼脱脂を受けて酷い内出血があったそうです。そのおかげで仕事を1週間休まざる得なかったっと。内出血ってそんな酷いことなんですか?
それは残念な経過でしたね。内出血というのは決して多いトラブルじゃありません。本当に稀なことです。また、その程度にも個人差があります。薄く広範囲に広がってしまったケースや、出血量が多くて中で血腫となってしまった事例もあります。内出血というのは、血圧やその方の安静度によっても違ってきますので医師の技術ということではない場合も多いということは理解しておく必要があります。

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