瞼の整形手術で失敗しないためにすべきこと

失敗

眼瞼下垂や二重まぶたの手術で失敗するなんて絶対に嫌ですよね。もちろん、どんな技術の優れた医者であっても絶対に失敗しない保証というものはありません。しかし、経験豊富で技術力の高い医者というのは、万一、失敗となるような状況になったとしてもすぐにリカバリし、修復できるから安心して任せることができるんです。そんな医者を選ぶためにすべきこと、まぶたの整形、眼瞼下垂の手術で失敗しないためにすべきことをご紹介します。

失敗しないためにすべきこと

眼瞼下垂の手術、まぶたの整形はどれくらいの確率で失敗するんだろうって疑問を持っている方も多いでしょう。実際に失敗しても報告するようなこともありませんので正確な統計ではありませんが、これまで複数のクリニックを見てきた経験から言うと、5、6%程度で修正手術が行われてきたという感触があります。失敗しないためにすべきことをしっかりとやっておけば少しは失敗のリスクを軽減できると思います。

失敗ってどうなるの?

そもそも失敗ってどうなるの。目が閉じられない? 仕上がりがおかしい? 何を失敗と言うんでしょう。患者の立場からすれば、結果に満足できなければ全て失敗と言うことになるでしょう。

美容整形の失敗

失敗ってどうなるのか。やはり気になるのは見た目の問題でしょう。その仕上がりが不自然なのであれば失敗したままだとずっと不自然なままで過ごさなければいけません。やはりどこかで修正するなど、自分の希望通りに仕上げてもらわないと困りますよね。

瞼の手術の失敗

瞼の手術の失敗というのは基本的には医療機関側にあるものです。残念ながら患者の個体差を理由に、医療機関側には落ち度はなかったと主張する医師も多いのですが、それは大きな間違い。患者に責任はないものと考えて良いでしょう。医療機関側は当然と考えていることでも一般の人にはわからないことも沢山あります。そういったトラブルを引き起こさないためにも医師と患者側との信頼関係は大切なんです。

仕上がりが不自然

酷い左右差、効果が少ない、ギョロッとしたおかしな見開きなど術後の仕上がりが不自然というのは、やはり医師の技術の低さや未熟さは否めません。不自然になってしまった原因を追求し、それを解除しなければいつまで立っても不自然なままで生活しなければいけません。修正手術をその医師に任せるかどうかもなかなか判断するということは難しいことです。眼瞼下垂の手術に限ったことではありませんが、仕上がりが不自然というのは手術の失敗と考えて良いでしょう。

希望していた仕上がりとの相違

希望していた仕上がりとの相違というのは、患者とのコミニュケーション不足、カウンセリングが不十分だった可能性があります。クリニック側は手術そのものは成功していると言ったところで満足できなければ意味なんてありません。
希望していた仕上がりと違うといったトラブルを回避するためにカウンセリングはしっかりと受け、術後のイメージを医師とよく打ち合わせをしてから手術に臨みましょう。医師任せは絶対にダメなんです。

想定外のトラブル

手術は人を扱います。そのため想定外のことを起こすということは誰しもが予測できません。想定外のトラブルについては悪い言い方になってしまいますが、運の悪さとしか言いようがありません。

失敗しないためにすべきこと

瞼の整形手術を受ける前に必ずすべきこと。失敗しないためにすべきことをご紹介します。

慎重な医者選び

手術をするのは医師です。だからこそ技術と経験が豊富な医師を選びたいもの。テレビドラマじゃありませんから、医師は全ての手術がオールマイティにこなせるという人はいないでしょう。目の手術が得意な医師、脂肪吸引が得意な医師、骨切りが得意な医師といったように得意分野があるものです。

何が専門なのかというのはホームページ等でもある程度は判断することができます。例えば、目の手術に対する紹介内容が少なく、プチ整形などフィラー系のページが充実しているところは、瞼の手術に力を入れていないところがほとんどですし、医師によっては眼瞼下垂をライフワークとしているなど表記しているところなどは眼瞼下垂を含めた瞼の手術に力を入れているという判断でよろしいかと思います。

何よりカウンセリング重視

美容クリニックのカウンセリングは非常に大切です。カウンセリング一つで手術の成功・失敗を左右すると言っても大袈裟なことじゃありません。

カウンセリング風景

なぜなら医師はカウンセリングであなたの目元を診察、その上で希望する仕上がりを確認し、具体的な手術・治療方法を提案してくれます。その際に細かなニュアンスを含めしっかりと伝え、双方が理解する必要があるのですが、そこにズレが生じていると手術は必ず失敗します。だからカウンセリングは何より大切なことなんです。

セカンドオピニオン

セカンドオピニオンというのは、一人の医師の意見ではなく、他の医師の意見を求めること。最低でも3、4件のクリニックを周って自分がどういった目元にしたいのか、それに対する手術の内容はどんなのかということを聞いておくことは大切です。その上で自分自身がどこで瞼の整形手術を受けるのかということを決めればいいのです。

余裕のあるスケジュール

失敗というのは手術のことだけじゃありません。術後の腫れや内出血などの経過というのは個人差がありますし、医師の技術の問題ではないこともあります。術後の大きな出血をしてしまって内出血がなかなか引かなかったりしてしまうことも少なくありません。
術後のトラブル、失敗を防ぐためにも余裕のあるスケジュールで手術に臨みましょう。

失敗してしまったら

瞼の整形手術で失敗してしまったらどうすべきなのか。ここでは失敗した時の対処法をご紹介します。

修正手術を受ける

やはり失敗してしまった、希望している仕上がりと違っていれば修正手術を受ける必要があるでしょう。ただし修正手術は始めて手術をするのと違い難しくなるので慎重に考えましょう。修正手術もセカンドオピニオンとして他のクリニックの医師の意見を求めることも有効な手段の一つです。

様子を見る

実は様子を見るということも大切な方法の一つなんです。
少し時間をかけて様子を見ていくと過矯正や左右差などは落ち着いて気にならなることもあるんです。瞼目を開ける時の癖などで左右差が出てしまったり、眼瞼下垂の術後などは瞼が軽くなったことに慣れておらず、不自然な動きをしてしまうということはよくあることなんです。

最後に

失敗しないためにすべきことは、失敗してからじゃ遅いんです。だからこそ、何よりクリニック選びは慎重にして欲しいですし、迷っているのなら手術は受けるべきではありません。延期するか、キャンセルするかをしっかりと考えましょう。キャンセル料はもったいないからと言ってトラブルになったり、納得のいく仕上がりにならなければ意味がありません。ご注意を。

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